【香港旅】行雲流水な暮らし、深まる。

こんにちは!行雲流水に日常と非日常を旅する旅人部部長の江村梨紗です!

10月18日~20日の2泊3日で香港に行ってきました!!( ´ ▽ ` )

 

所謂観光スポットとかおいしいごはんやさんとかを紹介する「旅レポ」みたいなものは、きっと世界中の人がしてくれていると思うので、それは今回一旦置いておきまして…。

香港の街を初めてじっくり体感したことで、私が今座右の銘的に掲げている「日常と非日常の世界を自由に旅する行雲流水な暮らし」が、より自分の中で深まったので、これを皆さんにお伝えしたいなと思います!

 

 

「日常」の北九州の海辺の日向ぼっこ

 

香港から帰国した翌日。

午前中に二胡レッスンを終え、教室のある旧古河鉱業ビルの目の前にあるレトロでオシャレな港町風デッキのベンチへ。

 

帰国当日、うっかり今日がレッスンだということを忘れてお土産などの荷解きをし、遅くまで夜更かししたために二度による大寝坊。

なんとかぎりぎり数分の遅刻でレッスンを終えたものの、起床から教室へ至るまでの2時間弱にも全力ダッシュで身支度したり、電車を乗り過ごしたりと、エネルギー漏れのようなバタバタ状態に(笑)

 

これは一旦落ち着こう、とぽかぽかのお天気にいざなわれて、ベンチで洞海湾や若戸大橋をぼんやり眺めながら、ママが詰めてくれた昨晩の残りの即席弁当を味わいます。

とてもとても穏やかなお外ランチ。大々的な観光地ではないので人も少なく、のんびり日向ぼっこにじんわりとしみわたる幸せを感じます。

そしてキラキラ光る波間を眺めながら、18日から今この瞬間までの体験と自分の中に沸き上がったものへ思いを馳せました…。

 

 

「非日常」になってしまった大陸

 

今回の香港行きは、参加しているコミュニティでご一緒している建築士の平松シゲオさん(通称シゲさん)からのコミュニティ内での提案がきっかけで、約2か月前の8月中旬に急遽沸き上がりました。

 

シゲさんの提案は「香港でランチ会をしよう!!」というもの。

さらに言うと、実はシゲさんご自身はさらに大きな挑戦を準備されていて、約1ヵ月かけてマイルで世界一周をされるのです。

その最初の寄港地が香港でした。

 

その提案実現のサポートとして「香港エクスプレスが100円セールしてるよ!」という内容だったのもあり、交通費が東京への往復の半額程度ということに私は衝撃を受けました。

「今行かねばいつ第2のふるさとへ行く!!!」

と思い、しばし悩みはしましたが、最終的には衝動をおさえられずに参加することにしました。

 

中学生の時に封神演義にはまり、大学時代に大連へ1年留学し、最初に就職した会社でも何度か広州近辺へ出張していた私にとって、中華圏は第2のふるさと。

それなのに最初の会社を離れてから早7年。

国内はここ数年あちこち飛び回っていましたが、5年パスポートも切れていたこともあってなかなか海外への一歩は出せずにいました。

 

つまり、「海外へ行くこと=非日常」となっていたのです。

そんな状態を打破するきっかけは、こうして突然訪れたのでした。

 

 

「非日常」のはずだった香港

 

そんな7年ぶりの中国大陸。

香港はあまり記憶は定かではないのですが、最初の会社でもし行っていたとしても、空港で即相乗りマイクロバスに詰め込まれ、そのまま広州の工場に連行(笑)されていたので、街中を散策などしたことはありません。

なので人生初の香港の街。常識的にはまさに「非日常」な空間。

もしかしたら、ヒャッハー!!な感じでめちゃくちゃテンションぶち上がっちゃうのでは?とか色々考えておりました。

でもいざ行ってみると…。

 

予想以上に海外にいる自分は全然特別ではなくて、とても普通なことだったのです。

 

もちろん共通の価値観を持つ仲間と旅をするのですから、一緒にいて楽しいですし、ご飯はおいしいし、世界に誇る綺麗な夜景を見れば気分は上がります。

が、予想していた超ハイテンションな、なんならエネルギーがどばー!!っと漏れてしまうような高ぶりではなかったのです。

どちらかというと、じわじわわくわくにやにやな、ふつふつと湧いてくる感じでした。

 

 

街を見る視点

 

そんな予想とは違う反応を見せる自分。

さらに気付いたのは、「もしここに住むとしたら?」の視点で香港の街を見ている自分がいたのです。

 

「このエリアは天神っぽいな」とか、
「ここは銀座っぽい」と、
自分が足を運んできた国内と重ねながら、自分なりの街の把握をして、

「もし住むなら…」
「もしこういうものを買うなら…」
「こういう過ごし方をするなら…」
など色んな想定をしながら街を見ている感覚です。

 

さらに留学していた大連と重なる似た部分を見て懐かしさを感じたり、違いに気付いて「ほうほう」と思ったり。

 

異国感はもちろんありますし、日本とはエネルギーの質も全然違います。

しかし留学時代の感覚があるからか、全然知らない世界に来たという感覚は全然なく、このアジアのエネルギー感はもう一つの懐かしい場所、という想いは変わりませんでした。

 

 

生きていた言葉

 

私は留学や最初の会社での出張経験から「言葉は生もの」という風に捉えています。

定期的に使っていないと忘れてしまうんですよね。実際そんな体験をされた方もいるのではないでしょうか?

なので、ある程度言葉が出てこないのは仕方ない、とある程度諦めつつ当日を迎えました。

(あ、でも付け焼き刃的に2日ほど前にYouTubeで簡単な広東語の声調や挨拶や単語は仕入れていましたw)

 

そしていざ現地へ。

流石にろくに学んだことがない広東語を聞き取るのはさっぱりぽんでしたが、普通話(所謂中国語の標準語)や英語(元々イギリス領だったので現地では割と普通に通じます)は何度か聞けば何となくはわかりましたし、

何より私自身が日本語以外を発するという事自体に全く抵抗感がなく、全くもって普通に喋っていたのです。

英語もOKという安心感もあり、普通話と英語ごちゃ混ぜで喋ってました(笑)

我ながら脳みそどうなっとるんやろ( ̄▽ ̄)

 

こんなに言葉が自分に染み付いているとは思わず、すごく嬉しくもあり、とても驚きました。

生ものも熟成されて残っていたのですね。

 

そしてこの事実は、私の魂が世界へ出ていく事を求めていること、むしろそれが普通であると思っていることを示しているのではないかなと感じました。

 

 

日常と非日常の統合

 

住む場所として香港の街を見る感覚、そして思いの外するすると出てくる言葉。

生まれ育った日本とアジアのエネルギーは異国でありながら、でもどちらも私には違和感のない場でした。

 

それはつまり、世界に複数、エネルギーの質の異なる故郷があるということ。

そして私はそんな感覚が日常になること、そんな感覚の自分であることが、なんだかとっても素敵だな、と嬉しくなりました。

 

一般的には生まれ育った日本を「ホーム / 日常」とするなら、海外に行くというのは一般的には「お出かけ先 / 非日常」になるかと思います。

 

でもそうではなくて、

「世界中あちこちに色んなホームがある」

「世界中をあちこち行き来することそのものが日常でもある」

という感覚は、私にとってはとても世界が暖かく色鮮やかに見えるフィルターだと感じたのです。

 

その感覚がじんわりと湧いてきた時、

「ああ、これが日常と非日常の融合であり、自己統合だ。」

と、一つ次元が上がっていく不思議な感覚になりました。

 

日常と非日常が分離せずに融合した、ボーダレスな暮らし。

これが、これから私が目指すあり方だと、想いが深まったのでした。

 

 

世界をホームにする生き方

 

日常と非日常の捉え方が新たな次元へ移ったことで、さらにどんな自分でありたいのか、色んな想いが溢れてきました。

その中でも特に、香港と日本の異なるエネルギーの質をとても濃厚に感じたことはとても大きな気付きに繋がりました。

 

「中華圏も変わらず好きやし、日本も日本でやっぱいいわー!」

と、どちらも素晴らしくて好きだと自分が感じているということが改めてわかったんです。

 

異質な複数のものを体感したことで、お互いの違いとそれぞれの魅力を再認識し、どっちもより大好きになった、ということですね。

 

そして、小学生の頃国語の教科書で目にした金子みすゞさんの言葉「みんな違ってみんないい」。

小学生の頃は頭で意味は理解していましたが、今回は本当に体感レベルでこの言葉が自分の中で染み渡ったのです。

 

香港のわいわいがやがや混沌とした熱気のある外へ向かうエネルギーも、日本のすっきり澄んだ穏やかな受容と浄化のエネルギーも、どっちも世界に必要で、どっちも素敵なエネルギー。どっちも好き。そんな感覚です。

 

 

世界中がホームになる暮らし。

それは日常と非日常が分離せずに融合した、ボーダレスな暮らし。

 

つまり、日常の中にいつでも非日常なひと時は作れるし、非日常に思える時間の中にいても、コツコツと日々積み重ねる習慣を継続する暮らしです。

 

 

そしてその価値観が見えてきたことで、やってみたいことも見えてきました。

 

物理的には非日常な空間で、世界一身近な日常でありホームである自分自身とのんびりじっくりゆっくり向き合うひと時を持つこと。

そんな場を仲間と共有して、それぞれが自分自身と自己統合し、その上で各々が日常に帰っていった先で、さらに自分だけの、自分らしい生き方、あり方を体現して活き活きと暮らしていく。

 

こういう場を旅人部でも作っていきたい!と思ったのです。

 

そして、そういう風に自ら自分の居場所を本音に従ってほいっと選べる仲間を増やしたいし、思い立った時にほいっと気軽に世界のどこかで集合して楽しめる仲間を増やしたい!

し、自分もそういう人でありたい!とも感じました。

さらにはそれが自分の目指す「行雲流水な生き方」なのではないか?とも。

 

仲間達が自己統合をするためのきっかけやツールとして、旅人部でのリアル活動や、1to1ライブ、私自身の音楽活動というものを位置づけていきたいなと、今感じています。

 

 

自己統合の一歩。私にできること。

 

日常と非日常を統合し、世界をホームにする旅人を増やす吟遊詩人として、まず私ができること。

それはやっぱり声や音楽を通じて、みなさんが自分自身とじっくり向き合うきっかけを作ることだと思っています。

そのための1to1ライブだと今はより確信を感じているので、今後はしっかり皆さんに1to1ライブを知って頂けて、参加して頂けるよう、背中を押す活動をしていきたいと考えています。

 

とはいえ、まだまだ「1to1ライブって何…?」という方や、「そもそも声と向き合うことにそんなに意味があるの?」というのが多くの皆さんの価値観だと思います。

なので、まずは無料の音声メール講座で私の「声」を通じて私の価値観を知っていただけたらなと思い、鋭意準備中です!!

準備調い次第またお知らせしますので、ぜひ楽しみに待っていてくださいね!!

 


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