今ココ成長記 2018年夏 その3

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自分の好きなことを仕事にしていい、
という許可を自分に出し、
色々な学びを約1年ほど学んで

 

「早く次のステージへ進みたい!」
と勇んで飛び出した後。

 

それは、再び好き嫌いなどの感情を封印し、
合理性や結果を求めた先にある
根性で踏ん張る修行の日々でした。

 

 

でもその日々は、辛い、苦手、しんどい…の
地獄のそのまた向こうにある
「人の心」とは何か?という豊かな世界への
道のりでもありました。

 

 

心不在のスタートダッシュ

ビジネスなどのいくつかの「やり方」を学び、
とにかく行動して今の環境から変わりたい!
という一心で3つ目の職場を卒業し、

 

一旦完全に自由業な状態になって
1~2か月過ごします。

 

 

とはいえ、当時の私はまだ心も体も
ガッチガチに力みまくっていて
頭(思考)の占める率がばかでかい
「あたまでっかちちゃん」だったので

 

心の声も体の声も聞こえず、
当然魂の声もクリアには聞こえません。

 

なので、従来の「とにかく頑張らねば!」
のスタイルで無理を重ねます。

 

 

そのため、本当にしたいこと、
過ごしたい時間を過ごすこと以上に

 

「お勤めしてなくても稼げるって
どんな状態なんや?!」

 

という不安や焦りがまだまだ
拭いきれていなかったのです。

 

精神面での人としての器が
まだ足りなかったんですね。

 

 

なので、好きなことである音楽を
お仕事にしていくために一時的に
生計を立てるために選んだ次のお仕事は

音楽とは真逆に好き嫌いの感情とかではなく
とにかく条件で選びました。

 

これまでで時給も一番高く、かつ
これまでで一番シフトが自由にできる
テレオペのお仕事でした。

 

 

でも実は私…。

 

電話がめちゃくちゃ苦手なのです。

 

そもそも接客も苦手だったのですが、
まだ対面だったら、お客さんの言葉以外にも
しぐさとか表情で読み取って対応できますが、
電話って本当に声、音しかヒントがないんです。

 

それってすごい怖くないですか??

 

私は声だけで相手の真意を読み取るとか
声だけでこちらの意向を誤解なく伝える、
ということなどできない、という
恐れが大きかったんです。

 

あと単純に、自分自身の声への
コンプレックスから、声だけで接客
というのは不安要素しかありません(笑)

 

さらに最初の職場での研修との記憶とも
つながるものだったので、それも
うっすらフラッシュバックしていました。

 

 

でも、これまでのようにシフトの自由が
ききにくい場から卒業したのは
ある意味一歩前進ではありました。

 

お陰で音楽や情報発信のために割ける
日数やスケジュール管理自体は
かなりしやすくなりました。

 

 

しかし、ここでもまた試練が…。

 

私の入ったセンターの業界は、
繁忙期が冬~春先ににかけて。

 

私はその繁忙期に使える人材になるように
というタイミングの10月入社でした。

 

そしてだいぶ慣れてきたかなという時期に
地獄のスーパー繁忙期タイムへ突入(笑)

 

商材が特別高額というものでもないので
色んな質のお客様からお電話が来ます。

 

 

中にはすごくお話していてほっこりしたり
この方の為に出来る対応をして差し上げたい!
と思える時もたまにあるのですが、

 

忙しくなるほど自分勝手な要望やクレームを
言ってくるお客さんは増えます(苦笑)

 

 

そのダメージがありながらの、
終話して通話内容の処理をして、
受電可に切り替えた瞬間!その瞬間に!

 

即!!!受電してくるという
恐怖のノンストップ受電…。

 

 

部署を管理するSVさんもどんどん
イライラ状態がデフォルトになり、

 

質問するのもご機嫌を伺いながら、
心のエネルギーを削がれながらなので、
もう毎日出勤するのが地獄でした…。

 

毎日世界が灰色ですよ。ほんと。

 

変なお客さんや、ひっきりなしの本数、
SVさん達から発される殺気…。

 

通常の感情の状態でいたら
竹槍歩兵が巨大戦車やら爆撃機と
戦うような無防備丸腰状態になるので、

 

日々心が動かないよう、
必要以上に傷付かないよう、
とにかく理性だけで過ごし、

 

時給をもらうためだけに我慢我慢…と
心にどんどん鎧をかぶせていきました…。

 

 

なので勤務日数はかなり減っているはずなのに
日々のエネルギー平均値は低迷、

 

一方でライブ等音楽のお仕事は増えていたので
とにかく毎日をただただやり過ごしてこなす、
という負のスパイラルへ…。

 

 

あれ、心が動かないように理性の鎧で守る?

これって最初の会社でもしていたような…?

 

そしてあの時はとにかくその場を
一刻も早く離れるという選択肢しか
持ち合わせてなかった様な…。

 

 

そうです。

 

一度先送りにした人生の課題は少し成長した先に
「今なら解けるんじゃない?」
魂から再び出題されるのです。

 

 

果たしてこの当時の私は
社会人なりたての頃の私と
どう違っているのでしょうか?

 

そしてどんな答えを出したのでしょうか?

 


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