二人を越えてゆけ!一人を越えてゆけ!

昨日は福岡ともたけさんや
11月のトークライブを
一緒に開催したウノミカ先生、
河瀬翠ちゃんと

美味しいマクロビランチを頂きつつ、
今年初のランチトーク会でした(^-^)

 

新たなお志事のご依頼も頂いたり、
ちょうど「ReBirthプロジェクト」の
もやもやしていたことへの
原因の大きなヒントも受け取ったり、

と、充実感満載でしたので
気付きを循環させて頂きます♪

 

まず、これからのお志事の在り方なんですが、
資本主義的な、リーダーが圧倒的に
旨味を受け取るピラミッド形の時代ではなく、

お互いが年齢やら立場やら
あらゆるレッテルを
全て超越した全くフラット(対等)な
関係性で作り上げる時代になる、ということです。

 

星野源さんの「恋」から引用して
これを「二人を越えてゆけ時代」と
勝手に命名します(笑)

 

きっかけが先輩後輩、
教師と生徒、雇用主と従業員、
企画の中で依頼した側された側
という所からだったとしても、

共に何か価値提供(お志事)
するのであれば、
契約書や金銭の授受だけで
繋がった関係ではなく、

企画の価値や目指す所も
共有しあって、共に目指す
「仲間」として動いていく
時代へ進んでいるようです。

 

そしてそれは、まさに今
自分の企画している
「ReBirth」の在り方でした。

 

今回参加される皆さん、
中でも特に運営側でお手伝いして下さる
メンバーの方には、

依頼側と依頼された側、
お金を払う側払ってもらう側、
という従来のビジネスパートナーではなくて、

単純な損得とか、売上的な
利潤追求を越えた、

例えば文化祭の出し物の準備を共にする
「上下関係なく、同じゴールを
一緒に目指す仲間」として
繋がっていきたいですし、

メンバーの方にもそう感じて頂いて、
ドライに「お仕事」、じゃなく、楽しんで
参加して頂きたいんだな、ということに
明確に気付けて、一つもやもやの
原因に気付けました。

 

今日も一緒だった翠ちゃんや、
今お手伝いを名乗り出て下さっている方は
2回のトークライブにも参加して下さったりと、

繋がっていた時間の長さや深さもあって
割とこの共通感覚で繋がっている
感覚があったのですが、

やはり人生の先輩方に対しては
私がその壁を越えることが
まだできていなくて、

「ReBirth」に対しての
自分の想いや、提供したい価値を
きちんと伝えられて
いなかったのではかな、と。

 

帰りがけにともたけさんから
教えて頂いた、

「そうした従来の繋がり方や関係性の
壁を越えていく」ということが、

このReBirthの意義の一つでもあるんだな、と。
(まさに「二人を越えてゆけ時代」笑)

 

そして、これからの時代はそうなっていくよ、
ということを、まずメンバーさんに伝えて、
共有していくことから、ですねᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

なので、きっと「ReBirth」が
これからの時代の在り方、繋がり方の

新しいモデルケースみたいなものに
なれるのではないかな、という気がしました。

 

あとは、これまでのトークライブの
時もそうでしたが、

いかに自分自身や提供するモノ、コトに
価値があるのかをまず
自分が認めること、ですね。

 

これを勝手に「一人を越えてゆけ時代」
と命名します(笑)

 

ここの腹が決まらないと前に進めないですし、
結局はプロジェクトそのものの
価値も高まっていかないですよね。

 

これが一番怖いけど
最初に一番必要なことですよね…。
と、改めて向き合えそうです(>人<;)

 

これからさらにサポート依頼のお話も
詰めていくので、そのためにも
一旦自分自身も整理するつもりで
招待状の草稿を先に完成させて、

自分の想いとか目指すことを
言語化してみようと思います。

 

その上で「チームReBirth」の
メンバーとなって頂けるか、
お話をしていきたいなぁと
これからのステップが見えて来ました(u_u)

 

これからの進捗もお楽しみに♪

 


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