人類の3大幸福層

最近体調のサイクルの都合もあって、思考がお休みタイムに入り、その分たまちゃん(魂の愛称。本音や潜在意識とも言う。)との繋がりが強めの状態が続いていました。

そういう意味では男性より女性の方が感覚とか直感とか感情に寄っているというのは頷けますし、体液を定期的にデトックスする分、女性の方が切り替えが早かったり腹を括ったら次への行動が早いのかなとも思ったりします。

 

最近は時間的な制限を設けず、じっくりぼんやり自分の核の部分(自分にとっての幸せとは何か、人生や命、この世界とは何なのかなど)と対話する時間も取ったりしていまして、これまでとはちょっと違う時間の過ごし方をしています。

慣れないからか、こういう過ごし方に若干の罪悪感とかぎこちなさもまだまだ感じられるのですが、そのおかげで一つ自分の中にあるパターンというか、型のようなものを見つけました。

 

これが私だけの特殊なものなのか、同じタイプの方にも参考になるものか、もしくは誰しも同じような部分があるのかわかりませんが、もし今読んで下さっているあなたにとって何かしらのヒントになればということで、シェアしたいと思います(^-^)

 

 

人類の3大幸福層概論

 

それが何かと言いますと、【人類の3大幸福層】というものです。(勝手にそれっぽいたいそうな名前を命名しました。)

幸福の種類・レベルには大きく分けて3つのフェーズがあるのではないかと思ったんです。

 

それがこの3つ。(これも勝手に命名しました。)

1.畏怖幸福

2.享受可能幸福

3.渇望幸福

 

では順に解説していきます(^-^)

 

 

1.畏怖幸福

→その人の人生全体において、魂が本当に実現したい最も大切な理想の幸福。

→未知、未体験の幸福。もしくはかつて享受していたにも関わらず、それを忘れていたり、無かったことにしてしまっている幸福。

→現在のホメオスタシスの範囲外の幸福の為、恐怖心、不安感が生まれ、受取拒否をしたり、受取条件を自ら設けて先延ばししてしまう。

→人生における殿堂入りな幸福。

→触れてしまうと尊死(とうとし)状態に陥るくらいに恐れ多い幸福。

 

《私の例》

・源さんの楽曲、映像、番組、書籍に触れることを無意識に避けて先延ばしする。

・源さんのライブに当選し「明日自己にでも遭って死ぬのではないか」と不安になったり、出発時に少し憂鬱な気分になる。

・企画やコンテンツ作成をすることで、音楽活動そのものをしなくていい環境を自ら作る。

・音楽を聴くことすら無意識に避けていく。

・藤崎竜作品を読まずにストックしている。(藤崎先生は私の人生のバイブルである漫画『封神演義』の作者さんです。)

・音楽活動そのもの(練習時間や楽曲制作、楽曲研究などの時間)を避ける。

 

 

2.享受可能幸福

→ホメオスタシスの範囲内の為、割と素直に享受し楽しめる幸福。

→既知の幸福、または想像の範囲内の幸福の為、比較的スムーズに受け取れ、積極的に受け取ろうともする。

→人生の殿堂入りレベルまでの重要度ではないが、現在のマイブーム的な要素もある幸福として確実に幸福感は満たしてくれる幸福。

 

《私の例》

・源さん関係以外の録画を見る。

・洋服や雑貨類を買う。(ちなみにこれはここ数年でようやく1から2になりました)

・好きなブランドのサイトで新作の洋服をチェックする。

・脳内アウトプットをして頭をスッキリさせる。

・いつものタオルではなく、ちょっとリッチな天然コットンで丁寧に優しく体を洗う。

・気分転換に近所の神社までお散歩。

・お気に入りの中国茶専用茶器を使って中国茶を飲む。

 

 

3.渇望幸福

→人間としての必要最低限の快適性を保つ為に必要とする幸福。

→もはや幸福というより欲求に近い。

→1と2がゼロからプラスになる幸福である一方、3はマイナスをゼロに戻すためのもの。

 

《私の例》

・食欲や睡眠欲。

・部屋が暑いため換気をしたり冷房を入れる。または肌寒いため上着を羽織る。

・体調不良による貧血やめまい、鈍痛の為、安静にする。

 

…という感じです。

では続いてもう少し詳しく解説していきます!

 

 

人類の3大幸福層解説

 

1〜3の順というのは、視覚的に見てそのままピラミッドのように捉えてみてください。

つまり、土台である3をしっかり受け取れていないと、本当の意味で1や2を受け取り切れないというイメージです。

 

ということで、解説は実践していく順番に則り、3からしていきます。

 

 

3.渇望幸福とは?

3が手薄ということは、睡眠不足だったり、あまりにも偏った食生活で体調が良くない状態のままということ。

お肌がぼろぼろのまま高級なコスメを買い集めて厚塗りしても、それは本当の意味での美ではないですよね…?

 

3へのアプローチをしないまま2や1へ行こうとすると、途中まではうまくいっても、最終的には叶わなかったり、自分がどんなに頑張っても環境やチャンスが調わずに一向に報われなかったり、ここぞという大事な時ほどミスしたりして、イライラだけが募る…みたいなことになりがちです。

 

まずはしっかり睡眠をとって、体が本当の本当に必要としている美味しいものを健康的に食べて、お肌をターンオーバーさせて本来の健康なお肌を取り戻しましょう。

その上で、さらにその魅力を開花させてくれるプラスアルファのメイクをするだけで、とっても美人さんになります。

 

なので私の例を見て頂いても分かる通り、3はほぼ人間の生理現象ですよね。

これが満たされていない場合は、本能的に誰しもまずここを満たそうとするかと思います。

 

ただ、これすらも我慢できてしまう人(私も含めて…!)も現代人には多いので、案外落とし穴だったりもします…。

まずは3を手抜きすることなくしっかり満たすことからですね。

 

実は細かく見ていけば、3の満たしポイントは至る所に隠れています。

 

「トイレ行きたいけど、とりあえずこの洗い物全部終わるまで…!」

とか。

 

「あー、目がパサパサする…。目薬さしたいけどこの書類読み切ってからでいいや。」

とか。

 

「なんかむしむしして暑いから窓開けたいけど、今見ているテレビがCMに入るまで我慢しよう。」

とか。

 

ほんとに超!超!!細か〜い所にいっぱいあるんですよね。

叶えようと思えばほんの数分、ほんの数秒で叶うことなのに、そんな小さな幸福すらも無視してしまう。

それでは本望である大きな幸福なんて、抱え切れないですよね…と今書きながら私も自分に言い聞かせております( ̄▽ ̄;)

私もまだまだスルーしてしまうことがありますが、まずは一日一つからでも!心身の基本的な欲求を満たして、幸福感を感じてみて下さい(^-^)

 

そしてそれは「自分で自分を大切にすること」でもあります。

人に大切にされたければ、まずは自分で自分をそのように大切に扱ってあげることから。ですね!

 

 

2.享受可能幸福とは?

続いて2ですが、3がある程度満たされてマイナスからゼロの状態でいられるようになると、自然とプラスへ進みたくなるもの。

そこで、お手軽に自分を満たしてくれるもので、まずはほどよく楽しくなろうとします。

幸福を自分に慣らして行くイメージですね。

 

ここでポイントになるのが、「ほどよく満たされる幸福」であること。

つまり既に経験したことがあったり、ある程度結果が予想できるもの。

これをするとどんな風に、どれくらい幸せを感じられるかの効能が本能的に分かっていて享受する幸福です。

自分の幸せを受け取る器(ホメオスタシス)の中にすっぽり収まり、実感を持って満喫しきれるサイズという感じですね。

 

私の体感ではありますが、まずは3と2で日常生活のデフォルト幸福メーターを70~80%くらいに維持できていて、幸福を受け取り心地良くなること自体に慣れてくると、1を受け取る器も徐々に育っていくのかなぁと予測しています。(あくまで私の体感に基づく予測ですが。)

 

 

ちなみに、「承認欲求」はケースバイケースで2や3になるかなぁと思います。

かなり重症というか、心の安定感を得る為には誰かの評価がないと生きていけない、自分の存在価値を認められない、というのが度を越して、心の病気に入りかけてしまうと、それはもう生命維持に関わってくるので3になるのではないでしょうか。

 

「承認欲求」という言葉はマズローの欲求5段階説の中で4番目に出てきますが、この承認欲求も「他者からの承認を求める欲求」と「自分で自分を承認したい欲求」があるとも言われています。

その視点を活用すると、「他者→自分」の他者からの評価を求めるものは3に近く、「自分→自分」の自己肯定感や自己評価を求めるものは2に近い傾向があるのかもしれない、と予測しています。

 

というのも、人間は孤独では生きられない、社会性の中で生きる生き物だからです。

特に現在はリアルだけでなくネット上でも人間関係を構築して暮らしている時代。

リアルの人間関係は特にご近所付き合いのような地域社会など、繋がりが弱くなっているコミュニティもありますが、それがオンライン上の趣味嗜好というコミュニティに移ったのだと感じています。

 

とはいえ、家庭でも、仕事でも、地域でも、趣味でも、他者との関係性がそのまま精神安定剤的な役割を担ったり、生活費としての収入を得るなどの社会的な保障の基盤になりやすいと思うのです。

インターネットの技術が発展した現代社会でも、一定の生活を保つためには何かしらの形で他者との繋がりを築く必要がある、という意味では、より他者からの評価というのは生計を立て生命を維持するという意味では本能的に欲してしまうものだと言えます。

そういった観点から、他者からの承認欲求は3寄りなのではないかと考えています。

 

この辺りはまた自分自身を使って検証していきたいと思います(^-^)

 

 

1.畏怖幸福とは?

でも、人類は2や3で満足してあっさり死ぬために生まれたわけではないと思うのです。

一人一人それぞれに、今世(もしかしたら転生を繰り返して何度も挑戦しているかも)で何とかして達成してやろうと魂(潜在意識や無意識でもいいです)が目論んでいる、ラスボスステージとしての1があると思っています。

 

未知の存在というのは、それがたとえ「幸福」であったとしても、ホメオスタシスの外にあるものだと不安感や恐怖を感じるようになっています。

人間のもともとの仕様であり、「この世」というゲームをプレイするにあたってのルールみたいなものですね。

 

なので、怖いんですね~。

もう恐れ多くて申し訳なさMAX!!(・∀・;)

 

だから、無意識に遠ざけてしまう。

だから、いつまで経っても「夢」「憧れ」「理想」のまま。

だから、「いつか」叶えばいいなぁと思ってしまう。

だから、実現していない状態が安心安全のデフォルトになる。

だから、いつまでもその「いつか」は来ない。

 

そうして、ホメさん(ホメオスタシスの愛称)の望み通り、「その幸福を受け取らない現実」が叶い続ける。

そんな仕組みです。

 

いや~、我ながら自縛プレイ…。

 

じゃあこの状態を手放して、「この世ゲーム」を満喫しきってハッピーエンドで冒険を終えるにはどうするか?

それを次に考察してみます。

 

 

人類の3大幸福層解説

 

今まさに自分自身で絶賛検証中のため、絶対的な正解は提示できないですし、きっと人それぞれな部分もあると思うのですが。

私が現在試しているのはこの3つ。

 

*まず3を日々確実に満たすこと。

眠くなったら寝る!仕事の途中でもトイレに行きたい時に行く!どうしても食べたくなったら食べる!

 

*ピンときた2のwant系幸福、プチ贅沢系幸福は、したいと思ったらできるだけその場で叶える。

いらない我慢をしない。

 

*1の幸福で、毎日のルーティンとして組み込めそうなものを一日5分でもいいので触れる時間を作り、とにかく慣れる。

私はまず寝る前やちょっとした作業時間、移動時間にiTunesを再生して好きな音楽を聴くことから始めました。

これすらも少し前までは罪悪感になってしまっていたので。

 

しばしこの3つを意識して実践してみようかと思っています。

 

 

さいごに

 

以上が今回私が見出した幸福の種類、【人類の3大幸福層】です。

1の畏怖幸福を満喫するためには、ホメオスタシスの性質を理解し、日々今与えられる幸福を自分で自分に注いであげて、自分に幸福を慣らしてあげることがカギです。

 

私の場合は「幸福の受け取り下手」が思考の癖、魂の癖だったことからこの視点が見えてきたのですが、人それぞれに色んなパターンがあるのではないかと思います。

あなたの「魂の癖やパターン」は何でしょうか?ぜひ一度ご自身と対話してみて下さい。

そしてもし私と似たような幸福受け取り拒否タイプの方がいらしたら、今回の内容が何かしら参考になれたら嬉しいです(^-^)

 

あなたの人生が、行雲流水に幸福の波に乗っていきますように!

 


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